4日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、日本に住む韓国人留学生が、大学の授業中に感じた「カルチャーショック」についてつづった文章が掲載された。写真は日本。

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2017年1月4日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、日本に住む韓国人留学生が、大学の授業中に感じた「カルチャーショック」についてつづった文章が掲載された。

私が日本留学中に「最も変わった」と感じることの1つが「秩序を守ること」だ。日本人は地下鉄に乗る時も一列に並び、降りる人が全員降り終わってから乗り始める。飲食店でもどこでも一列に並んで待つ。ごちゃごちゃしているところは見たことがない。

ある日のこと、大学で自然観察という授業があった。公園に行き、木や花を観察する授業だ。この授業に私は遠足気分で参加し、たくさんのお菓子に敷物まで持っていった。今考えるととても恥ずかしい。さらに、課外授業ならではの開放感から、私は授業中にお菓子をボリボリ食べ、「昼食ののり巻きはいつ食べようかな?」との考えで頭がいっぱいだった。私の友達(韓国人)ときたら、においの強い唐揚げまで持参!日本の学生たちは当然のように、おにぎり1つとお茶だけを持って参加していた。いざ昼食の時間、私と友達が「敷物をどこに広げようか?」と悩んでいると、日本の学生たちは他の人の邪魔にならないよう一列に並んで座り、食事を始めた。それも12時ぴったりに。これには大きなカルチャーショックを受けた。

別の日の授業では東京都庁を訪れた。その帰り道、見学に来ていた日本の小学生たちに遭遇したのだが、やっぱり一列に並んで食事していた。その姿がとてもかわいらしく、私が写真に収めようとカメラを構えると、子供たちはポーズを取ってくれた。さらに、礼儀正しく大きな声で「ありがとう」とまで言ってくれた。(翻訳・編集/堂本)