りゅうちぇる

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3日放送の「好きか嫌いか言う時間 新春から超々々大激論SP」(TBS系)で、りゅうちぇるが、いじめ加害者の実名報道に反論した。

番組では、いじめ加害者の実名報道をめぐって、出演者が意見を交わした。いじめの認知件数が過去最多の224540件に達する中、神奈川県川崎市で昨年発生した中学生殺害事件において、一部週刊誌が主犯格少年の顔写真と実名を報道。この件をめぐり、「加害者少年の更生と社会復帰を阻害する」「再発防止と抑止力につながる」と、賛否が割れている。

スタジオでは、「実名報道をすべき」という問いかけに対し、坂上忍と吉田敬、途中からは作家の大宮エリー氏が賛成、りゅうちぇるを始めとする他の出演者は反対の立場に立った。吉田は「(被害者が)何年もいじめられて自殺してしまった。いじめてる奴がバンバン世間からバッシングされたって、自殺するほど追い込まれた子に比べれば、なんか『乗り越えんかい、それぐらい!』って(思う)」と意見する。

りゅうちぇるは、「捕まっちゃうだけでやっぱ(ダメージ)食らうと思うし、実名出したらこの人(加害者)の人生も絶対更生できないし、直していけないよ人生」と述べた。

スタジオの一般参加者からは「他の人の人生を葬ったんですよ」との意見が飛び出すも、りゅうちぇるは「やっぱり更生しないといけないじゃん? 『葬ったのが悪い』とまず思わないといけないじゃん。実名出した瞬間、(加害者が)ひねくれちゃうと僕は思ちゃうんでね」と実名報道による悪影響を推測。「実名(を出す)よりも、(加害者は)捕まっただけで反省できるんじゃないかなと思うけどな」と反論していた。

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