シード落ちからの巻き返しを図る2017年の抱負とは(撮影:ALBA)

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2017シーズンはQT44位の資格により30試合程度に出場可能な香妻琴乃。シード落ちを味わった昨年度からの復活を期す24歳は、這い上がりを目指す新年を迎えて改めて「優勝」という目標を掲げた。

オフはトークショーなどのイベントに引っ張りだことなるなど高い人気は保ったままだが昨季は結果がついてこなかった。賞金ランキングは52位に終わりシード権を喪失。ファイナルQTで44番目の出場資格を確保したものの、苦しいシーズンだった。課題は全体の51位まで落ち込んだパッティング。好調時の間隔を失った今は「とにかくしっくりくるところを見つけて、しっかりストロークできるアドレスにしたい」と一歩ずつ復活への歩みを進めている。
2015年には腰痛にも苦しみショットもまだ自身の思った状態まで戻っておらず、完全復調まで課題は多い。それでも「シード獲得が目標ではなくて、優勝を目指している」とシードプロとして試合に出だしてから一貫した高い目標は崩していない。年明けはトレーニングで長いシーズンを戦う体作りに専念。1月末からのハワイ合宿で本格的な練習に入る。明確な課題と目標を胸に勝負の1年に挑む。

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【前編】
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