「電車の入り口付近を死守する人」に思う6つのこと

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多くの働く人にとって朝夕の通勤ラッシュはとても苦痛ですよね。そのつらさに拍車をかけるように電車の入り口付近を陣取っている人を見ると、つい腹が立ってしまうこともあるのではないでしょうか。今回は働く男性に、入り口付近から動かない人に対する意見を聞いてみました。

■何をそんなに急いでいるの?

・「よっぽど早く出て家に帰りたいんだろうなと思う」(24歳/その他/その他)

・「時間に余裕のない人だなと思う」(28歳/その他/その他)

入り口付近を陣取っておけば、ドアが開いたとたんに降りることができます。よほど焦っているのか、急な用事があるのかわかりませんが、何をそんなに急いでいるのだろう? と疑問に感じる人もいるようです。

■自分の降車が心配になる

・「満員電車ではやめてほしい。降り損なうときがある」(28歳/農林・水産/販売職・サービス系)

・「死守してもいいけど出入りの邪魔にはなってくれるなと感じる」(35歳/学校・教育関連/技術職)

自分は車内の奥へと入ったものの、入り口付近に人がへばりついていると無事に降車駅で降りられるか不安になってしまいますよね。ドアが開いたら一度降りるなど、気遣いを見せてほしいところです。

■とにかく邪魔で仕方がない

・「見苦しい。通勤時間帯には特に思うが、邪魔だよ、と思う」(34歳/情報・IT/営業職)

・「邪魔になるから、奥に入ってほしい」(38歳/その他/事務系専門職)

ラッシュ時は多くの人が車内に流れ込みます。その流れをせき止めるような行為は迷惑行為だと思われても仕方ないでしょう。電車では流れに逆らわずに自ら動くことが大切です。

■痴漢とまちがわれることを危惧している!?

・「自分がそうなのでよくわかるが、痴漢とまちがわれたくないので混雑した電車の中間側にできれば行きたくない」(36歳/その他/クリエイティブ職)

混雑時には車内の通路がごった返すこともしばしばですよね。隣の人との距離がまったく取れない場合もあるでしょう。入り口付近から動かない人は、そんな状況下でのトラブルを危惧しているのかもしれません。

■自分の行動は自己責任

・「それはそれでいいと思います。混むのを承知で我慢するか、少し中に入れば多少楽に立ってられるのを選ぶかは、その人次第なので」(39歳/機械・精密機器/技術職)

・「必死なんだろうが、突き落とされんようにせいぜい気をつけろよと、言いたい」(37歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

そこにいること自体はかまわないけれど、それなりのリスクも覚悟するべきという意見です。自分の安全を守るためにも、人の流れには逆らわないほうがいいかもしれませんね。

■他人だったら迷惑、でも自分もやってしまう

・「『もっと奥行けや』と思うが自分もあの場所は死守する」(32歳/自動車関連/営業職)

・「自分も座る席がなくて、寄りかかりたいときにはよくする。でも乗り方ってあるよね。ドアのところにいると、乗り合いへし合いになっちゃうから、中に入ったほうが楽ではあるんだ」(34歳/その他/事務系専門職)

他人が入り口付近から動かなかったら迷惑だと感じるものの、気がつけば自分もやっているという人も。ドアのすぐ横は、景色も見えるし、何かあったらすぐ抜け出せるという安心感がありますよね。

<まとめ>

自分が座るためにわれ先にと車内の奥へ突き進む人も問題ですが、入り口付近を死守する人も問題かもしれません。空いているときならいざ知らず、混雑時の身勝手な行動は控えたほうがよさそうです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月15日〜2016年12月16日
調査人数:382人(22〜39歳の社会人男性)