31日、中国卓球界を牽引する名コーチは数々の名選手を育ててきた。その分厚い選手層は開催国として優勝を目指す日本代表を絶望させるレベルにある。

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2016年12月31日、鳳凰網は記事「日本代表は絶望へ=劉国梁がSNSで東京五輪必勝を表明」を掲載した。

卓球中国代表の総コーチを務める劉国梁(リウ・グオリアン)氏は31日、SNSにファンに対する感謝のコメントを書き込み、2020年東京五輪に取り組む意欲を表明した。劉氏はアトランタ五輪の男子シングルス、男子ダブルスで2冠を達成した名選手。引退後はコーチに転身し、多くの名選手を育ててきた。

中国卓球界は分厚い選手層を誇っている。30日に開催された中国スーパーリーグでは、五輪王者の馬龍(マー・ロン)が20歳の新鋭、周●(ジョウ・カイ、●はりっしんべんに豈)に敗れるという波乱があった。若い力が急速に伸びているのだ。開催国として金メダルを狙う日本代表は恐らく絶望していることだろう。(翻訳・編集/増田聡太郎)