あふれる才能が友情を壊していく (C)2016 LOTTE ENTERTAINMENT
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 韓国の若手女優ハン・ヒョジュ主演で、「妓生(キーセン)」と呼ばれる歌姫の生涯を描いた映画「愛を歌う花」のメイキング&キャスト、スタッフのインタビュー映像が公開された。ハンと共演のチョン・ウヒが、それぞれ歌声を披露している。

 映画は、美貌と優れた歌唱力を持つソユル(ハン)と親友のヨニ(チョン)、そして当代最高の作曲家ユヌ(ユ・ヨンソク)という才能にあふれた男女の行く末を描く。1943年、大衆歌謡の黄金期を迎えた日本統治下の朝鮮で、京城の妓生養成学校に通うソユルとヨニは、その優秀さで羨望の的となる。そんななか、作曲家のユヌがヨニの歌声にひかれたことでソユルに嫉妬心が芽生え、3人の運命が狂い始める。「メモリーズ 追憶の剣」のパク・フンシク監督がメガホンをとった

 インタビューでは、ハンがストーリーや歌のトレーニングについて、パク監督が激動の時代背景ついて解説するほか、チョンが自ら一節を作詞した曲「朝鮮の心」にこめた意気込みを語り、仕上がった曲を熱唱する様子や、ハンとチョンが、当時絶大な人気を誇った実在の歌手イ・ナヨンの「春のお嬢さん」を歌う姿などが収められている。

 「愛を歌う花」は、1月7日から東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほか公開。