3日、韓国・朝鮮日報によると、1日午前6時10分ごろ、韓国海軍の海上哨戒機が日本海上空で魚雷や対艦ミサイルなどの武器計6発(約3億9000万〜4億9000万円相当)を、乗組員の操作ミスで海に落とす事故があった。資料写真。

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2017年1月3日、韓国・朝鮮日報によると、1日午前6時10分ごろ、韓国海軍の海上哨戒機が日本海上空で魚雷や対艦ミサイルなどの武器計6発(約3億9000万〜4億9000万円相当)を、乗組員の操作ミスで海に落とす事故があった。新華社が伝えた。

同軍によると、事故を起こしたのは同軍の海上哨戒機「P3K」。乗組員が誤って「武装非常投下スイッチ」を押したため、ハープーンミサイル2発、魚雷2発、対戦爆弾2発が韓国江原道襄陽の東60〜70キロの海上に落下した。現場から約9キロ離れた海上で漁船1隻が操業中だったが、被害はなかったという。

同軍関係者は「起爆装置が未作動状態で落下したため、爆発の可能性はない。元日から恥をさらすような事故を起こし、国民の皆様に申し訳なく思う。再発防止に万全を期したい」と述べた。(翻訳・編集/大宮)