看板除幕式に臨む亜東関係協会の邱義仁会長(左から3人目)、日本台湾交流協会の沼田幹男代表(同4人目)

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(台北 3日 中央社)日本の対台湾窓口機関の名称が1日、交流協会から日本台湾交流協会に変更された。3日には看板の除幕式が台北事務所で行われ、沼田幹男代表は「日台の架け橋としてより一層努力していく」と挨拶した。

前身の交流協会は1972年に設立。長年にわたり日台の交流に寄与してきた。だが、2016年に台湾で行った調査では、知名度はわずか14%。知名度向上と交流の対象を明確化するために名称変更の運びとなった。

新しいロゴマークには「日」の文字の上に台湾を象徴する梅の花、「台」の文字の上に日本を象徴する桜の花を配置。日台の信頼と強い絆を表現したとしている。

台湾の対日窓口機関、亜東関係協会の邱義仁会長は、「おめでとう」と日本語で名称変更を祝福。「台日双方の関係が、安定して一歩ずつ新しい段階に邁進できれば」と語った。

(齊藤啓介)