2日、中国海軍は空母「遼寧」などの艦船団とJ15(殲15)戦闘機が南シナ海で発着艦訓練などを実施したと明らかにした。写真はJ15戦闘機。

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2017年1月2日、中国海軍は空母「遼寧」などの艦船団とJ15(殲15)戦闘機が南シナ海で発着艦訓練などを実施したと明らかにした。英BBCの中国語ニュースサイトが伝えた。

中国軍は2日、公式ミニブログで、「複雑な海洋状況下で艦載戦闘機やヘリコプターなどの発着艦訓練が順調に行われた」と伝えた。場所などの具体的な情報は明らかにしていない。

中国軍は最近、南シナ海、特に台湾周辺での軍事活動を強化している。先週には、空母「遼寧」と艦船5隻を台湾付近の海域に派遣し、主権を有すると称する南シナ海海域を航行している。(翻訳・編集/柳川)