胴体や足、腕が自動で開く!等身大アイアンマン・スーツがプレオーダーを開始

写真拡大

中国のおもちゃメーカーが、等身大の「アイアンマン」のフィギュアを制作し、プレオーダーの受付を始めたとして話題になっている。

プレオーダーは50体限定

そのメーカーとは広東省深圳市に拠点を置く「Toy Asia」。彼らは約2年前から映画『アイアンマン』で主人公が身に付ける、等身大のスーツを製作し続けてきたという。

それが遂に完成し、2016年の12月20日から50体限定のプレオーダーを受け付けると発表した。

46のモーターが567個のパーツを動かす

このフィギュアの高さは2m40cm、重さは80kg。46個のモーターが取り付けられ、567個のパーツを複雑に動かすことができるという。

例えば腕や足、胴体部分がそれぞれ自動で開き、28秒で完全にトランスフォームできるそうだ。

値段は250万元(約4200万円)。しかし残念なことに、このスーツの内部は非常に狭く、実際に人が中に入って歩いたり、手などを動かしたりすることはできないそうだ。

マーベルと正式にライセンス契約を結ぶ

このおもちゃメーカーは映画のキャラクターが使用できるよう、出版会社のマーべルと正式にライセンス契約を結んでおり、2014年に発足したという。

そのため今回のフィギュアの姿や形も、非常に精巧に作り込まれているそうだ。

値段的はかなり高額だが、数多くのフィギュアを集めているコレクターの中には、欲しいと思う人もいるかもしれない。