30日、サムスン電子は中国に対しては謝罪していない。中国の消費者を軽んじている証だとしている。

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2016年12月30日、藍鯨TMT網によると、ギャラクシー・ノート7のリコール手続きが変更されたが、中国への謝罪はいまだにない。

サムスン電子は炎上問題が起きたスマートフォン「ギャラクシー・ノート7」の中国におけるリコール手続きを変更すると発表した。従来は購入店舗で受け付けていたが、1月1日からはサムスン・アフターサービスセンターで対応するという。また、現金払い戻し時に支払われていた200元の見舞金も撤廃されるほか、ギャラクシー・ノート7を機種変更した場合の補助金も、減額されたうえにネットショップでの買い物券に変更された。

なによりの問題はサムスン電子が中国の消費者に対して謝罪していない点だ。11月8日、サムスン電子は米大手紙に謝罪広告を掲載したが、中国に対しては一切の動きがない。中国の消費者を軽んじている証であろう。(翻訳・編集/増田聡太郎)