ヨーロッパでのプレーを希望するドゥンビア、中国からのオファーを拒否

写真拡大

▽バーゼルに所属するコートジボワール代表FWセイドゥ・ドゥンビア(29)は、中国からのオファーに興味がなく、ヨーロッパで新天地を求めているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

▽2015年1月に1440万ユーロ(約16億3000万円)でCSKAモスクワからローマに加入したドゥンビアだが、戦術的なセリエAのスタイルに馴染めず、これまでCSKAモスクワやニューカッスルにレンタル移籍。さらに昨夏には、バーゼルへレンタル移籍で加入しており、ここまで公式戦19試合に出場し、10ゴールを記録している。

▽『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、中国の2クラブからドゥンビアの保有元であるローマに対し、1000万ユーロ(約12億円)以上のオファーが届いたが、ヨーロッパでのプレーを希望するドゥンビアがこのオファーを拒否したという。

▽なお、バーゼルにレンタル移籍しているドゥンビアには買取りオプションが付随しており、2016-17シーズン終了後にバーゼルが買取りオプションを行使する際には650万ユーロ(約8億円)を支払う契約になっている。