By Tom Woodward

誤操作や自動再起動などで進行中の作業内容を失ってしまったという経験は、少なからず誰でもあるはず。そんな意図しないシャットダウンや再起動を未然に防いでくれるソフトウェアが「shutdownBlocker」で、複雑な設定なしでも簡単に使えるとのことなので、実際に使用してみました。

cresstone.com - Apps - shutdownBlocker

https://cresstone.com/apps/shutdownBlocker/

shutdownBlockerを使うには、上記URLを開いて「shutdownBlocker v1.2.1.zip」をクリックし、ZIPファイルをダウンロードします。



ダウンロードしたZIPファイルに入っている「shutdownBlocker.exe」を起動。



コレがshutdownBlockerのメイン画面。起動時は「Allow」と表示されており、これはshutdownBlockerが有効という意味です。「Allow」と表示されていたら、どんなときでもシャットダウンや再起動を未然に防いでくれます。



試しに再起動してみると、「プログラムが閉じられていません」と表示され、シャットダウンできなくなる仕組みです。ただし、この状態でも「強制的に再起動」を選択すると、shutdownBlockerごと再起動されるので注意が必要。なお、シャットダウンでも試してみたところ、同様の画面が表示されました。使い方はコレだけで、誰でも簡単に使えます。



メイン画面の「Shutdows are currently:Blocked」の下に表示されているチェックボックスにチェックを入れれば、コマンドプロンプトからシャットダウンをするための実行ファイル「shutdown.exe」や、Windows Updateの通知「MusNotification.exe」からの再起動もブロックしてくれます。また、右下の「Hide」をクリックすれば、shutdownBlockerをツールボックスに格納することが可能。



PCの起動時に毎回shutdownBlockerを起動するのが面倒だという人は「Settings/About」をクリック。



設定画面が開いたら「Start With Windows(with blocking enabled)」にチェックを入れ、最後に「OK」をクリックすれば完了です。



なお、shutdownBlockerを使うには「.NET Framework 4.0以降」が必要になります。