映画「スター・ウォーズ」シリーズ初のスピンオフ作品として公開された「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は、シリーズでおなじみになっている冒頭のオープニング・クロールがありませんでした。オープニング・クロールがなかったことに関して、スター・ウォーズファンの中にはさみしく感じた人がおり、それならば自分で作ってしまおうということで、1人のファンが「ローグ・ワン」のオープニング・クロールを作ってしまいました。

'Rogue One' Opening Crawl Makes It Feel More Like 'Star Wars' | Hollywood Reporter

http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/rogue-one-opening-crawl-makes-feel-more-like-star-wars-958585

「スター・ウォーズ」シリーズは、作品の舞台やストーリーのあらすじを紹介するオープニング・クロールが必ず冒頭で流れます。しかし、スピンオフ作品の「ローグ・ワン」はオープニング・クロールがなく、スター・ウォーズのテーマ曲も流れません。スピンオフ作品なので、オリジナルのシリーズとは異なる演出で映画が始まるのは問題ないのですが、ファンの中にはオープニング・クロールがないことにさみしさを感じた人がいたそうです。

そんなファンの1人が、自ら「ローグ・ワン」のオープニング・クロールを作成して公開。その映像は以下のムービーから確認できます。

※なお、オープニング・クロールは「ローグ・ワン」のストーリーが含まれているので、これから見る予定の人は注意してください。

Rogue One: A Star Wars Story fanmade opening crawl

スター・ウォーズのテーマ曲と共にテキストが画面の下から登場。



オープニング・クロールで表示されたあらすじは「ジェダイはほとんど絶滅し、共和国は崩壊した。銀河帝国は銀河系の彼方まで恐怖で支配している。迫害された共和国のメンバーは身を潜め、反乱軍だけが無慈悲な帝国軍に対して立ち向かっている。そんな中、帝国軍のクレニック長官は長きにわたって連絡が途絶えていた昔の友人を発見した。その友人は、帝国軍が建設中の強大な武器を完成させる最後のピースになると言う……」というものです。



オープニング・クロールは、建設中のデススターが登場して終了。



このオープニング・クロールは、「Star Wars Intro Creator」というオンラインサービスを使って作成されたとのこと。Star Wars Intro Creatorは、テキストを入力するだけでスター・ウォーズのオープニング・クロールを作成可能。オリジナルのオープニング・クロールを作りたい人は使ってみてもよさそうです。