1日、中国でも数々の新記録を打ち立てたアニメ映画「君の名は。」の劇場公開が、来月2日まで延長されることになった。

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2017年1月1日、中国でも数々の新記録を打ち立てたアニメ映画「君の名は。」の劇場公開が、来月2日まで延期されることになった。新浪が伝えた。

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中国で先月2日に封切られた「君の名は。」だが、1日現在の興行収入は5億6600万元(約95億円)となっている。2Dアニメ映画としては、「大魚・海棠」(Big fish Begonia)の記録を破り、中国で過去最高のヒット作に。このほか、前売り券の売上高をはじめ、「最も早く興行収入1億元(約17億円)を突破」「公開初日だけで1億元を突破」など、2Dアニメ映画としての数々の新記録を打ち立てている。

劇場公開がスタートしてから1カ月が経過しても、映画入場者数の比率が10%前後と安定した数字をキープしている「君の名は。」だが、休日となった元旦には、この数字が38.8%へと急上昇。試験を終えた学生たちが映画館へ足を運び始めたのが大きな理由の一つで、この好調ぶりを見て、劇場公開が来月2日まで延長されることが決まった。

なお、11月11日から上映されている香港では、興行収入が3000万香港ドル(約4億5000万円)を突破。香港で劇場公開された日本映画の歴代総合興収ランキングで、現在第2位となっている。(翻訳・編集/Mathilda)