台湾各地で青空広がる  夏のような陽気に

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(台北 2日 中央社)2日午前は台湾全域で青空が広がり、暖かくなった。中央気象局によると、各地の予想最高気温は24〜28度に達し、夏のような陽気になる見込み。だが、朝晩は気温が下がるため、気象局は防寒対策を心掛けるよう呼び掛けている。

午前12時現在、各地主要観測点の気温はおよそ23〜28度まで上昇。予想最高気温は台北市28度、台中市27度、高雄市26度、宜蘭県27度などとなっている。東部では所により一時雨となる可能性がある。

8日までの週間予報によると、3日は北東の季節風がやや強まる影響で、北部と北東部では最高気温が前日より3〜4度下がり、少し涼しくなる。4日には再び気温が上がり、暖かさは7日まで続く見込み。4〜7日は東部と北部山間部で局地的に一時雨となる以外は、全域で曇りや晴れの予想。8日になると北東の季節風が強まり、次第に気温が下がるとみられている。中央大大気科学学科の呉徳栄副教授は、暖かさが1週間ほど続いた後に寒さが到来するため、体調管理への注意が必要だと促している。

(編集:名切千絵)