1日、韓国・ニューシスによると、日本政府が、2016年に開催できなかった日中韓首脳会議を今年2月10日ごろ、東京で開く案を中韓に打診したことが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2017年1月1日、韓国・ニューシスによると、日本政府が、2016年に開催できなかった日中韓首脳会議を今年2月10日ごろ、東京で開く案を中韓に打診したことが分かった。

複数の外交消息筋によると、日本政府は、崔順実(チェ・スンシル)被告が国政に介入した国政壟断(ろうだん)問題による韓国政府の混乱で、日中韓3カ国首脳会議を2016年中に開催することができなかったが、17年早期開催によって、日中韓の経済連携強化を図る方針だ。消息筋は「韓国側は2月中旬開催に積極的であるため、態度を留保している中国の対応が焦点となる」と指摘した。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「今は朴槿恵(パク・クネ)弾劾の件で手いっぱいだ。日中韓首脳会議に参加できる状態ではない」
「朴槿恵の弾劾裁判の最中だし、今は首脳会議に参加せずに静かにしておく方が良いと思う」
「今、首脳会議に参加したら、韓国だけいい加減に扱われるような気がする」

「日本政府は朴槿恵も含めて考えているのだろうか?」
「今の韓国代表と言えば大統領権限代行の黄教安(ファン・ギョアン)になってしまうが、なぜ各国代表が参加する会議に代行者でも良いと考えるのだ?」
「黄教安は日中韓首脳会議に参加できるクラスの政治家ではない」

「この時期になぜ日本が首脳会議開催を打診してくるのか。答えは一つだ。朴槿恵不在の今、黄教安相手にできるだけ多くのことを解決しておくためだ」
「この会議に参加したら、また日本と何かの条約を締結してくるような気がする。不安だ」
「3カ国首脳会議に誰か出席して韓国を助けてくれるよう頼んで来い」(翻訳・編集/三田)