伊勢神宮の内宮前には、江戸から明治期にかけて伊勢路の町並みを再現した「おかげ横町」という観光地があります。おかげ横町には伊勢うどんや赤福、海鮮料理など伊勢を代表する食べ物が集まっているのですが、その中に松阪牛骨でスープをとったラーメンを提供する「横丁そば 小西湖」というお店があるので実際に行ってみました。

伊勢内宮前 おかげ横丁「横丁そば 小西湖」【店舗ガイド】

http://www.okageyokocho.co.jp/tenpo.php?no=10

伊勢内宮前にあるおかげ横町にやって来ました。なお、おかげ横町に来たのは新年を迎える直前の2016年12月30日でしたが、たくさんの人でごったがえしていました。



おかげ横町にはたくさんのお店があるので迷いがち。横丁そば 小西湖に行くには、おかげ横丁に入ったところにある看板通りに行けば迷いません。



この路地を奥に進むと……



路地の一番奥で横丁そば 小西湖を発見。



昔の雰囲気が漂う店内。



席に座る前に、入り口で注文を済ませます。今回は生ハム風の焼き豚がこれでもかというくらいにのった「焼豚満開横町そば(税込1200円)」を食べてみます。



注文したら席でしばし待機。お茶はセルフサービスになっています。



待つこと数分で焼豚満開横町そばが運ばれてきました。花が咲いたかのように盛られている焼き豚がインパクト大です。



自家製の特製ダレで1週間かけて仕込んだという焼豚は、少しレアな仕上がりで生ハムのような見た目です。



5.2インチのNexus 5Xと大きさを比較するとこんな感じ。



松坂牛骨のほかに鶏・豚・魚・野菜を4日間かけて煮込んだスープは、しょう油ベースでほのかに牛骨のダシの味がします。シンプルながらも、素材の味がじんわりと口の中に広がる奥深いスープです。



薄くスライスされた焼き豚は柔らかく何枚でもペロリと食べられます。



スープに少しひたせば、火が通って柔らかさが倍増。レアが苦手な人でも問題なく食べられそうです。



焼豚を何枚もまとめて口に放り込めば、口の中が肉まみれに。かむたびに染みこんだスープが口の中に広がるのは幸せな瞬間です。



麺は透明感のあるよくしまった真空多加水麺を使用。



ツルッとした舌触りでのどごしがよく、かむと少しモチモチした食感で、ストレートなスープにピッタリの麺。観光地にあるラーメン屋ということで、最初は期待していなかったのですが、予想以上に本格的なラーメンになっていました。お正月は松坂牛骨スープに鯛だしを加えた限定の「目出鯛そば」が提供されているので、そちらも食べてみる価値がありそうです。