ボルドーメイク、血色メイクなど、今はやりのトレンドメイクが、男子に同じようにかわいいと思ってもらえるかわからないもの。デートの時に気合をいれたつもりが内心「げーっ」と思われていては、つらすぎる! そこで今回は、今流行りのメイクにまつわる男子の本音を聞いてみました。


実はしっかり見られていた! 意外とシビアな男子の本音


男子はそんなに美容に敏感ではない生き物なはず。女性へのメイクをそんなに見ているとは思えないけれど……。ではまずは男子側の意見をどうぞ。

「ナチュラル眉がはやっているとはいえ、自眉より不自然に太く描いているのはイモトアヤコに見える」(営業/30代)
「アイラインで目の周りを囲んだ感じとか、つけまつ毛とかは、頑張りすぎててつらい」(不動産/30代)
「どんなメイクをしているかよりも、肌がキレイかどうかが一番気になってしまいます。肌が汚いとそっちに目がいくので……」(会社員/20代)
「赤い口紅は昭和っぽいので彼女とかにはしてほしくない」(メーカー/30代)
「りゅうちぇる&ぺこみたいなチークが濃いのは子供みたいで嫌です」(美容師/20代)

とんでもなく耳が痛い!
特にメイクよりも肌のきれいさを重視されているとは、男子の目を侮っていました。そんな細かいところまで見てないと思っていたのに、ばっちりチェックされていたようです……。

男子は素顔が想像できるくらいのメイクが好き


彼らが口をそろえて言うのはとにかく「不自然なメイクはしんどい」ということ。ごん太眉毛や、やりすぎアイメイクはずっと見ているとつらくなってくるようで、主張したいところが多かったり、使う色味が多い足し算すぎるメイクは男子には逆効果。

話を聞いていると、「ナチュラル」というキーワードが良く出てきて、女子側が「こんな風に見せたい」と思ってやっているつくりこんだメイクは不評ということが判明しました。

それに、万が一お泊まりになった時、すっぴんを彼らに見られてしまいます。メイクをしている時とすっぴんとで、ギャップが大きすぎるとガッカリ感があるようです。



近頃定番になりつつある真っ赤な口紅もかなり不評


「お笑い芸人みたい。似合っている人をあまり見たことがない」(学生/20代)
「コップにべっとり跡がつくのが汚く思える」(会社員/30代)

と赤い口紅に関して、色気アップも期待できるかと思っていたのに、「コップの跡まで見てるんかい!」と突っ込みたくなるほど、きつい意見の数々。

さらにグロスなどで不自然なツヤも、ベトベトで不潔感さえ感じるようで、あくまでも自然な色合いと質感がお好みのようです。

そんなにナチュラルがお好みならティントリップで勝負!


そこで私が提案したいのは、肌に染みこむタイプのティントリップ。色味のバリエーションも豊富で、真っ赤なものから自然なピンク系までいろんなメーカーから発売されていますが、すべてあくまでも自然に色づいてくれるのが魅力。

唇を染める様な感覚なので、質感もあくまで自然のまま。食べたり飲んだりしてもとれにくく、一度つけたら長時間色味をキープできます。これなら、一緒に食事をした時に、食事前と食事後で唇の色が全然違っていることもなく、ナチュラルな口元でいられます。

私は、いろんなメーカーのティントリップを4本所有。これをバッグやデスクの中、車の小物入れなんかに置いておいて、どこでも使えるようにしています。これは一つあると便利ですよ。


ETUDE HOUSE(エチュードハウス)ウォーターティント チェリーシロップ / ¥650 / 鮮やかな色がそのまま発色するウォーターティントで、うる・ツヤ・ぷるんな理想の唇を手に入れよう!


キャンメイク リップティントシロップ 02ストロベリーシロップ 3g / ¥702 / 食事の後もカワイイリップ♡


フジコ オトナティント セクシーレッド / ¥1380 / 1日1回、「塗って」「はがす」だけ、唇の内側から花びらで染めたように仕上がるティントリップ。

男子ウケばかりで「こびてる」みたいでなんかイヤ! というあなたへ


かといって、トレンドメイクをすべて諦めてしまっては、女子として名が廃る! と思いますよね。わかります。だって女性はいつだって流行の最先端にいたいもの。そう、それなら、女子とのお出かけに好きなだけトレンドメイクでキメていけばいいのです。

ばっちりアイメイク、真っ赤な口紅、大いに結構! たまにはモードに、過激に、自分を装おうのも必要です。それに女子同士のお出かけの方が、みんなおしゃれに気合が入るので、なんの違和感もなくなじんでくれます。

オシャレは自分のためにしたいもの。ですが、やっぱり男子の意見も気になるのも当然のこと。どっちかに偏るとちょっと損してしまうかもしれません。そうならないために、できれば今日会う相手に合わせて、いろんなメイクを楽しめるといいですよね!
(キノシタマユコ)