韓国のインターネット掲示板にこのほど、4泊5日で大分県を訪れた韓国人女性が日本の印象についてつづったブログが掲載された。資料写真。

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韓国のインターネット掲示板にこのほど、4泊5日で大分県を訪れた韓国人女性が日本の印象についてつづったブログが掲載された。

空港からホテルに向かうバスの中は日本人より韓国人の方が多く、「私は本当に日本に来たの?」と思ってしまうほど実感がわかなかった。ただ、たばこの吸い殻1つ落ちていないきれいな道が、ここが日本であることを教えてくれた。旅行中は時間がたてばたつほど、日本に対するイメージが良くなった。最後には日本に住みたいとまで考えていた。

「韓国人は気が強い」という認識が人々の頭の中にある。一方、日本人は礼儀正しく、大人しく、静かだという認識を持っている人が多い。私は日本を旅行しながら、ごみ1つ落ちていない美しい道に囲まれ、謝罪と譲歩が身についている人たちの中で生活したら、当然そうならざるを得ないだろうという考えが浮かんだ。恥ずかしいことに、普段は不満や悪口ばかり言っている私が日本では一度も言わなかった。日本のその穏やかな雰囲気に酔い、私もそう変わったようだ。それだけ私が出会った日本人は皆とても親切で礼儀正しかった。今回の旅行で私の中の何かが変わった気がした。一言で言うと、初めての日本旅行は大満足だった。実感がわかず、夢のような4泊5日だったが、一生忘れられない思い出となった。(翻訳・編集/堂本)