映画『猿の惑星』(1968)より 手前がリンダ・ハリソン演じるノヴァ
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 映画『猿の惑星』(1968)のキャラクター、ノヴァが、同シリーズ新作『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』(2017年日本公開)にも登場することが Entertainment Weekly によって明らかになった。

 新作の予告編は先日公開され、映画『ライト/オフ』のアミア・ミラー演じる口のきけない少女が、アンディ・サーキス演じるシーザー率いる一行とともに馬に乗っている映像や、少女がシボレー・ノヴァの車の前で遊んでいる映像などが含まれていた。

 そしてこのたび同サイトは、同予告編に出演している少女が『猿の惑星』でリンダ・ハリソンが演じた人間の女性ノヴァと同じキャラクターであると報じている。さらに、この少女がオリジナル版『猿の惑星』のノヴァの先祖や、たまたま同じ名前が受け継がれたキャラクターではないことも記している。

 つまり、オリジナル版のノヴァの年齢を考えると、新作から20〜30年後の世界が、オリジナル版『猿の惑星』の舞台となるようだ。これまで、前日譚(たん)シリーズではオリジナル版とのコネクションがキャラクター上ではつながりがなかったため、どのようにオリジナル版につながっていくかも楽しみだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)