ピコ太郎と「紅白で和解する算段だった」と明かした中田敦彦

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12月31日の「第67回NHK紅白歌合戦」で「歴史的和解」と言われたピコ太郎とRADIO FISH中田敦彦のハグシーン。実はこの“和解劇”、昨年秋の時点ですでに両者の間で「算段が組まれていた」と古坂大魔王と中田敦彦がそれぞれのツイッターで明かした。

大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」に出場したRADIO FISHとピコ太郎。2016年にそれぞれブレイクした芸人による“ダンス&ボーカルユニット”と“シンガーソングライター”同士。かねてよりピコ太郎について「隙があればつぶしにいく」と発言していた中田敦彦。紅白の企画枠にピコ太郎の出場が決まった際には「僕は彼(ピコ太郎)の存在を認めていない。」として闘争心をむき出しにしていた。

そんななか行われた31日の紅白本番で、RADIO FISHのパフォーマンスが終わるとピコ太郎がステージに登場。彼らのパフォーマンスを絶賛した上で、きな臭い関係だった中田敦彦としっかりハグし、“ピコ太郎とRADIO FISHの和解劇”として大いにお茶の間を沸かせた。これには白組司会の嵐・相葉雅紀も「歴史的な和解」と表現、感動の表情でその様子を見守った。

この“歴史的和解劇”に関して、中田敦彦が1月1日に更新した自身のツイッターに「実は秋に韓国で会った時から、紅白で和解する算段で写真撮ってました。」(原文ママ)と投稿。すでに、昨年秋の時点で紅白が終わったらピコ太郎と“和解”することは計画済みだったことを明かした。続けて「ピコ太郎さん茶番につきあってくれてありがとう!」(原文ママ)と感謝の言葉を綴っている。

ピコ太郎のプロデューサーである古坂大魔王も同じくツイッターで、「なかなかあげるタイミング無かったね…すまんね!!昨日のRADIOFISHは最高にカッコよかったぜ!音楽だろうとお笑いだろうと真剣にやるのはかっけーんだぜ!」(原文ママ)と同じく“和解”のタイミングを待っていたことを告白している。

両者のツイッターには「古坂さんとあっちゃんのハグが大晦日の夜を格別なものにしてくれました。平和って、仲間っていいな」「いつホントの事言われるのかなとソワソワしてました」「そういうシナリオだったのか!まんまと騙されました」「あっちゃん、素敵な茶番をありがとう!」とフォロワーからの声がさっそく寄せられている。

実はかねてから中田敦彦の妻・福田萌とは仲良しだったという古坂大魔王。中田夫妻から帽子をプレゼントされたこともあったといい、ファンの間では「いつ本当のことを言ってくれるのか?」という思いもあったようだ。

この“歴史的和解劇”をやらせと受け取るか、芸人ならではの壮大なドッキリと捉えるかは人それぞれだが、多くの人々に感動と話題を与えたことは事実だ。

「あっちゃんの算段も、一緒にやってるピコさんも最高に粋だなと思います」というフォロワーの言葉に人々の思いが集約されているのかもしれない。

出典:https://twitter.com/kosaka_daimaou
出典:https://twitter.com/picolkun

(TechinsightJapan編集部 村上あい)