セックスレス夫の本音は…「妻に拒否られAVを渡されました」

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 3組に1組が離婚する現在。なぜ夫婦はダメになってしまうのか?今回は、離婚したがっている夫側の意見を取材してみた。夫側の勝手な言い分かもしれないが、そのホンネとは…。

◆妻に拒否されセックスレス

 3歳の子供を持つ西村啓太さん(仮名・34歳・不動産)は、子供が生まれてからおよそ3年近くもセックスレスに悩み続けている。

「専業主婦とはいえ、毎日の家事に加えて子供の世話も任せっきりなので、『疲れているからムリ』という気持ちは十分わかります。でも生活の中心が完全に子供になっていて、僕のことは眼中にない。少しでも体に触ろうものなら、『うっとうしいから触んないで』と真顔でキレられます」

◆「一人で抜いとけば?」と妻から渡された大量のAV

 それでも2か月に一度ほど意を決して夜のお誘いを続けていた西村さんだが、ある日、心をへし折られる出来事が起きたという。

「断られるとは思いつつ、勇気を出して別室の自分の布団に妻を誘いました。そしたら、『そんなにしたいならこれでも見てれば?』と段ボール箱を投げ渡されたんです。中にはネットで買ったであろうエロDVDセットが12枚。ここまで生理的に拒否られているのかと愕然としました」

 ご丁寧に、さまざまなジャンルのエロDVDが詰め合わせてあったそうで、余計に悲しい。

◆妻が友人に「いっそのこと不倫してくれたら」

 そんな傷心の西村さんにとどめを刺したのは、友人と電話で話していた妻の一言だった。

「電話口で微笑みながら、『いっそのこと不倫してくれたら慰謝料で優雅に暮らせるのに』『なんとか誘導できないかな?(笑)』と話しているのを聞いてしまい、自分を金ヅルとしてしか見ていない妻への愛情が急激に冷めていくのがわかりました。
 夫の不倫を望むなんて、妻こそ不倫しているんじゃないかと疑心暗鬼になってしまいます。今では修復したいという気持ちもないし、人間的にも信用できません」

 既に弁護士にも相談を始めているという西村さん。“男としてのプライド”を粉々にされた恨みは根深いようだ。

「興信所を使って妻の不倫の事実がないかも徹底的に調査する」という。完全に疑心暗鬼になっているようだ。“自分を金ヅルとしてしか見ていない”と一足飛びに発想がブッ飛ぶほど、ショックだったのだろう。

 でも、なぜ妻に生理的に拒否されるようになったのか、考えてみたのだろうか?
 妻が友達に話していることも、本心なのか、何か別のメッセージなのか…。

 破綻寸前の夫婦の、泥仕合いが、今始まろうとしている!

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