東郷肉じゃが(※画像は2014年のもの今回は松花堂弁当で提供)

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東郷神社に隣接する原宿 東郷記念館(東京・原宿)は、2017年1月8日に、「第3回東郷肉じゃがチャリティ」を開催します。

当日は、肉じゃががメインで入った松花堂弁当を11時から販売します。15時まででなくなり次第終了。

海軍の料理長がビーフシチューを目指して作った

日露戦争で大活躍した明治の海軍司令長官・東郷平八郎は、海軍士官としてイギリスに留学していた際に食べたビーフシチューが忘れられず、日本に帰国してから海軍の料理長に作らせたのが、肉じゃがの始まりという説があります。日本を代表する「おふくろの味」が、ミリメシ(戦闘糧食)だったとは驚きですよね。

「東郷肉じゃが」のレシピは、『海軍厨業管理教科書』に掲載された内容に、東郷の出身地・鹿児島の秘伝の調味料を使用するなどアレンジを加えて完成させたもの。家庭の味とは一味違うオリジナルの味を口にできるチャンスです。

価格は、東郷(トオゴ)に合わせて1食1050円。「勝利の神」として広く知られる東郷神社らしく、松花堂弁当の売り上げは、日本障がい者スポーツ協会に寄付されます。