自家製ジェラートにフローズンポップコーンをかけ、上にわたあめをふわり!Sweet XO Good Griefの「ベリーマウンテン (日替り、写真はイチゴ)」(626円)

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東京は、世界の人気店がこぞって海外初出店の地に選ぶホットな街。年間で100以上の新作を届ける店から、話題の新感覚スイーツまで、2017年の顔となる3店を紹介!

【写真を見る】DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYOの冬限定メニュー「ホットチョコレート」(各864円)。フランス産のビターなチョコレートに、マシュマロの花が咲く ※カフェのみ

■ DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO(ドミニク アンセル ベーカリー トウキョウ)

ニューヨーク発のペイストリーショップ。6〜8週おきに約10種類の新作がデビューし、ユニークなメニューはSNSでも話題に。2017年には国内2号店のオープンも検討中。「ここと同じくらいエキサイティングな品を作りたいな」と、オーナーシェフのドミニクさん。バターの風味が広がる「DKA」(594円)などの定番メニューに加え、冬季限定の「ホットチョコレート」(864円)も要チェック!

■ Shake Shack(シェイク シャック) 外苑いちょう並木店

瞬く間に行列店となった、ニューヨーク発のハンバーガー店。肉感あるパティはホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%と素材にもこだわる。「シャックバーガー(シングル)」(734円)をはじめとした全5種の定番バーガーに加え、「シャックマイスターエール」(896円)などオリジナルドリンクも用意する。

■ Sweet XO Good Grief(スイート エックスオー グッド グリーフ)

凍らせて食べる、世界初のフローズンポップコーン約30種類とオリジナルスイーツを展開。小麦と乳糖を使わないポップコーンは、ひと粒に3つの味をコーティング。濃厚で変化する味とシャリっとした食感がやみつきに!【ウォーカープラス編集部】