日米欧の自動車の歴史が分かる!

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本館3階常設展示をリニューアル!関連イベントも多数開催

トヨタ自動車の文化施設で、愛知県長久手市にあるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、1950年代から90年代までの自動車を展示している本館3階を2017年1月4日にリニューアルオープンする。同館では2019年に迎える開館30周年に向けて常設展示のリニューアルを段階的に実施しており、その一環。

2019年の開館30周年に向け段階的展示替えを実施中

トヨタ博物館の本館3階はこれまで日本車のみだったが、リニューアルで欧米車を含む常設展示初披露の19台を追加。戦後から現代に至る創造への情熱、独創的な技術やデザインの移り変わりなど、日米欧の自動車が互いに影響し合い、成長し、試練を乗り越えて発展してきた歴史を当時の時代背景とともに5つのゾーン(ゾーン9〜13)で紹介する。

リニューアル記念として1月4日から6月25日まで新館2階で「バックヤード収蔵車展」を開催。同館のバックヤードに収蔵されている自動車約80台を、期間中に入れ替えて、毎回10台程度を展示する。

関連イベントとして、講演会、学芸トーク、学芸スタッフによる本館3階ガイドツアー、走行披露を実施。新たな試みとしては、「大人のためのクルマと文化を語るイベント」を企画しており、第1回は「本」をテーマに「コーヒーを楽しみながら語り合う」企画を予定している。