今年の『NHK紅白歌合戦』の白組司会に抜擢された嵐の相葉雅紀さん。
嵐の中では初の紅白単独司会ということもあり、いまから「相葉ちゃんの司会ってどんな感じなんだろう……?」とワクワクしている人もいるのでは?
今回はそんな嵐・相葉雅紀さんにフォーカスを当ててその魅力をお届けしていきたいと思います♡



1.“天然”エピソードが豊富


相葉さんといえば「天然」「動物好き」というイメージが強いですよね。実際に相葉さんのTVでの発言や、嵐のメンバーからの“相葉ちゃん話”を聞いていると、人とはちょっと違う天然エピソードがたくさん!

そもそも相葉さんがジャニーズに入ったきっかけってみなさんご存知ですか? なんと「SMAPとバスケがしたいから」という一心で、相葉さんはジャニーズ事務所に履歴書を送ったのだそう。「お姉ちゃんが勝手に履歴書を送っていた」「ジャニーズの○○さんに憧れて……」などというオーディション秘話が多い中、相葉さんの志望動機はたしかにちょっとだけ天然かも……。さらにその後のオーディションで、相葉さんはマイバスケットボールを持参。その純粋すぎる行動は、聞いているだけでも何だかほのぼのとしてしまいますよね。
そのほかにも「今年1年を漢字一文字で」と言われたときに二文字で答えたり、中学生の頃には「バレンタインのお返しは消耗品が良い」と言った女子に制汗スプレーをあげたことがあるなど、相葉さんにはまだまだたくさんの天然エピソードが。
ちなみにオーディションの雰囲気から「SMAPとバスケはできないんだ……」と悟った少年時代の相葉さんは、こっそりボールを隠したそうですよ。

2.メンバーも認める“優しさ”


2014年の元旦に放送された「元日はTOKIO×嵐 嵐にしやがれ2時間半SP 今年もイチからやり直します!」(日本テレビ系)の中で、相葉さんは小さなドッキリを30連発仕込まれることに。「メイクに使うパフやおしぼりがくさい」「明らかにおかしなコメントばかりを言わされる」など、普通の人ならイライラしてしまいそうなドッキリにも笑顔で“神対応”をする相葉さん。その姿からは相葉さんの人柄の良さが滲み出ていました。

また2008年に放送された『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)の中で、二宮和也さんは相葉さんに対し、「あなたは僕らにまで気を遣う人だから、時々心配になります」と発言。さらに『MORE』(2017年1月号/集英社)の中でも、二宮さんは「相葉くんは、本当に優しい。すべての人に優しいからね」と話されていました。ずっと身近にいるメンバーからも「優しい」と言われる相葉さん。どんなにつらいことがあろうとも、周囲の人を第一に考えている様子が伺えますよね。

3.いつでも“一生懸命”


そんな天然で優しさあふれる相葉さんですが、仕事に関しては人一倍熱心。
2004年に放送された『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)で相葉さんがメンバーにあてて読んだ手紙の中に、「トップになりたいって夢、絶対かなえようね」という一文がありました。普段のほんわかした相葉さんからはあまり想像ができない言葉ですが、それだけ仕事に真摯に向き合っているという証なのだろうと思います。

実は相葉さんは2002年、2011年と2度に渡って肺気胸を発症しています。特にはじめて肺気胸にかかった2002年は、予定していたハワイでのファンイベントのステージに立つことができなかったそう。のちに相葉さんは2014年11月24日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)でこのことについて触れ、「これから歌ったり踊ったりするのは無理かもしれないと思った」と語っていました。しかし「壁にぶち当たって砕けたけれど、また頑張ろうと思えた」と前向きな発言も。それだけ相葉さんは、嵐とファンを大切に思っているということなのでしょう。
また相葉さんの過去の発言の中に
・「俺はリーダー(大野さん)みたいに多才じゃないし、翔ちゃんみたいに頭良くないし、ニノみたいに演技うまくないし、松潤みたいにカッコよくもないから、せめて嘘つかずにみんなを信じることだけは誰よりもやりたい」
・「根性があるって一番すごいでしょ。簡単なようで難しいこと」
などというものがあるそうです。
周囲の人を妬むのではなく、いま自分ができることをコツコツと行う。その相葉さんの一生懸命さがみんなの心に通じ、数々のドラマや映画、バラエティでの活躍、そして今回の紅白の司会という大役に繋がったのでしょう。

嵐のメンバーの中でも「一番普通の人っぽい」と言われる相葉さん。でもその「飾らない普通っぽさ」が我々にも親近感を与えてくれ、嵐をより一層身近に感じさせてくれているのかもしれません。
今年の最後を彩る紅白歌合戦! この1年を振り返りつつ、相葉さんの勇姿を見届けましょう!
(和)