「足るを知る」って?感謝の気持ちを持つと幸せになれる3つの理由

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皆さんは、「足るを知る」という言葉をご存じですか?古代中国の哲学者老子の言葉で、「満足することを知ると心豊かに生きられる」という意味。自分の現状やまわりの人に感謝の気持ちを持つことが、幸せへの第一歩になるようです。感謝の気持ちを知ると幸せになれる、3つの理由をご紹介します。

今あるもので満足できる

新作の洋服やバッグ、素敵な恋人、広くて立派な家…。
欲しいものをあげていくと、キリがありませんよね。

いくらものを持っていても、満足することを知らないと、欲求や他人への嫉妬心がふくらんでいくばかりです。
いつまでもそのままだと、心にも金銭的にも余裕がない人間になってしまうかも…。

「今日もおいしいご飯が食べられた」「暖かい布団で眠れた」「やりがいのある仕事ができた」

こんな風に、自分が持っているもの、置かれている状況に感謝するようにすると、今あるもので満足できるようになります。
老子の「足るを知る」という言葉にあるように、満足することを知ることで、満ち足りた豊かな心を手に入れることができるのです。

 

身近な人との関係が良くなる

恋人や友人、職場の人との関係で悩んでいる方はいませんか?

もしかしたらそれは、他人に多くを求めすぎてしまっているだけかもしれません。
まわりの人の存在や優しさが当たり前になり、感謝の気持ちを忘れてしまうと、必要以上に干渉したり、自分の考えを押し付けたりしてしまうのです。

自分と他人は違う存在であるということをしっかり心に留め、自分の傍にいてくれることに対して感謝の気持ちを伝えてみてください。
程よい距離感を持った、良好な関係を保つことができるようになるでしょう。

 

愚痴や悪口が減ってポジティブになれる

休憩時間や家に帰ってから、口を開くとつい愚痴や悪口ばかり出てしまうことってありますよね。
自分では我慢をしているつもりかもしれませんが、不満を抱いているとそれは普段の表情や態度にも表れ、周囲の空気を悪くしてしまうものです。

何かに対して足りない部分に不満を抱くのではなく、感謝できる部分を探すようにしてみましょう。
愚痴や悪口を言うよりも、心がすっきりと明るくなり、仕事中や日常生活も楽しくなります。

人間的にも、一回り大きく成長することができるはずですよ。

 

いかがでしたか?
まずは、身近な人に感謝の気持ちを伝えることから始めてみてくださいね。
明日からの人生が、今よりもっと明るくなるかもしれませんよ。