ピーター・トラバースが選んだNo.1は「ラ・ラ・ランド」 Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate. (C)2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

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 米ローリング・ストーン誌の映画評論家ピーター・トラバースが、2016年の映画ベスト20を発表した。

 トラバースが選ぶ今年のNo.1映画は、デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」。トラバースは、「まるで映画が、チャゼル監督の遊び道具となるために、そして我々をも夢中にさせるために発明されたかのよう」と絶賛している。

 昨年の第1位に選出された「スポットライト 世紀のスクープ」をはじめ、トラバースが上位に選んだ作品はアカデミー賞作品賞を受賞することが多い。「ラ・ラ・ランド」をはじめ、第2位にランクインしたケイシー・アフレック主演の「マンチェスター・バイ・ザ・シー」や、第3位黒人少年の成長物語「ムーンライト」も、アカデミー賞向けた賞レースをにぎわせている。

ベスト20は以下の通り。

1.「ラ・ラ・ランド」
2.「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
3.「ムーンライト」
4.「Fences」
5.「沈黙 サイレンス」
6.「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」
7.「ハドソン川の奇跡」
8.「ラビング 愛という名前のふたり」
9.「最後の追跡」
10.「バース・オブ・ネイション」
11.「ヘイル、シーザー!」
12.「Love & Friendship」
13.「パターソン(原題)」
14.「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」
15.「メッセージ」
16.「De Palma」
17.「The Edge of Seventeen」
18.「Toni Erdmann」
19.「13th 憲法修正第13条」
20.「ズートピア」