2017年の「Jリート」と「金」の高値&安値を予測! 年初に安値で仕込んで、3月以降の上昇に乗ろう!

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現在発売中のダイヤモンド・ザイ2月号は、「2017年『株』全予測&儲け方」を総力特集! 総勢100名のプロに聞いた日経平均株価、為替相場や米国株の予測を掲載している。今回は気になる金融市場の予測の中から、「Jリート(不動産投資信託)」と「金」の高値と安値の予測を紹介! 2017年、「Jリート」と「金」が上昇気流に乗るのはいつ頃になるのだろうか? 

2017年「Jリート」の買いチャンスはいつ?
外国人の売りで下落が続いたが株価下落時は資金の逃げ場に!

 外国人投資家の売りなどの影響で、2016年6月から「Jリート(不動産投資信託)」は軟調な展開が続いている。現状でも、「米国の長期金利の上昇が、日本の長期金利に与える影響を投資家が警戒している」(オラガ総研・牧野知弘さん)ため、期待より、金融機関の買いが少ない。しかし、「株式市場には過熱感があり、株価が調整するようなら、Jリートが買われる」(アイビー総研・関大介さん)ことになる。

 そんな関さんが買いチャンスとするのが、東証リート指数が最も下がると予測する2月と8月だ。

 では、どんなJリートが狙い目になるのか。Jリートの中でも、好調が続くと見られているのが空室率の低下や賃料上昇が見込めるオフィス系と、海外からの観光客数増加がプラスになるホテル系リートだ。一方で、競合の増加で環境が厳しい商業施設系のリートは業績不調で分配金が下がるリスクもあるので注意しておこう。

「金」は2017年どうなる?
トランプ政権が混乱すれば1300ドル台まで上がる!

 金は金利上昇やドル高の影響で売られている。さらに、実需の面でも向かい風が吹いている。

「インドでアングラマネー撲滅のために高額紙幣が廃止されました。銀行口座を持つ人が少ないインドでは、このため金を買いたくても買えない人が多く、混乱が落ち着くのは春頃になるでしょう」(MSI・亀井幸一郎さん)

 ただし、1200ドル台まで調整するような局面があれば、買いチャンスだ。

「今はトランプ氏への期待から、相場は陶酔状態にあり金価格は軟調です。しかし、その反動で今後は悪い面に目が向くようになる」(豊島逸夫事務所・豊島逸夫さん)と、リスクオフになって、金が買われ、1300ドル台までの上昇もある。

 現在好評発売中のダイヤモンド・ザイ2月号では、今回紹介したJリートや金の予測だけでなく、日経平均株価や為替相場、米国株の高値と安値の予測も掲載している。2017年の相場が気になる人は必見だ!

(※試し読みはこちら!⇒「2017年の日経平均株価」を69人のプロが大予測! トランプ大統領の動向や欧州各国の選挙次第だが、1万6700〜2万4000円を想定して投資戦略を練ろう!)

 なお、ダイヤモンド・ザイ2月号には「上場全3619銘柄の最新理論株価」も掲載! 「理論株価」とは、その株の成長価値(予想1株益に将来の想定成長率を掛けて算出)と利益価値(予想1株益に将来利益の織り込み年数を掛けて算出)、そして資産価値(直近の1株純資産)を合計したもので、あの株主優待名人の桐谷さんもフル活用。投資をする上での有効な判断材料になるはずだ。

(※試し読みはこちら!
⇒急騰中の日経平均株価に採用されている銘柄の中で、「理論株価」と比較して大幅に割安な銘柄を発掘! 三井造船やヤフー、みずほFGなど割安10銘柄を紹介!
⇒理論株価が割高→割安に転じたチャンスを見逃すな!業績の大幅な上方修正などの影響で割安になっている東宝やユニー・ファミマHDなどの12銘柄を紹介!)

 ほかにも、人気FP・横山光昭さんが教えてくれる「投信での月3000円投資生活の始め方」など、情報満載!ダイヤモンド・ザイ2月号は全国の書店などのほか、送料無料で買えるアマゾンや楽天ブックスでも好評発売中!