30日、韓国釜山市の市民団体らは日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦を象徴する少女像を設置した。写真は韓国の慰安婦像。

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2016年12月30日、環球時報(電子版)によると、韓国釜山市の市民団体らは同日、日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦を象徴する少女像を設置した。31日に除幕式が行われる。韓国国内では37カ所目。

市民団体や大学生らは28日、同総領事館前に少女像を設置したが、同市東区と警察当局に強制撤去されていた。これに対し、市などに市民からの抗議が殺到していた。

同区の朴三碩区長は30日記者会見し、像の設置を認めると表明し、撤去を謝罪。「(少女像の設置は)国際問題とはいえ、地元の行政責任者として世論の圧力にはあらがえない」と述べた。(翻訳・編集/大宮)