30日、中国メディア・新浪は中国の現在の住宅価格に関する調査結果を伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月30日、中国メディア・新浪は中国の現在の住宅価格に関する調査結果を伝えた。

中国人民銀行が全国50都市2万世帯を対象に行った調査によると、現在の物価について26.3%の世帯が満足と回答、51.1%の世帯が高すぎると感じているという。

また、住宅価格については、52%の世帯が高すぎると感じているものの、44.2%の世帯は許容できると回答、3.8%の世帯は満足と回答した。今後の見通しについては、18.4%が住宅価格はさらに上昇すると予想。基本的に変わらないとの見方が52.7%、下落すると回答したのは15.2%、分からないが13.7%だった。

この結果に対して、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「俺はその調査を受けていないぞ」
「なんて偏向的なサンプリングなんだ」
「4割の内訳は3割が役人で1割が商売人だろう」

「中国人は14億人いるのに2万世帯だけに聞いて終わりなのか?」
「いっそのこと9割が許容できるといえばいいのに」
「この数字は間違っていないさ。すでに家を持っている人に聞いたんだ。誰だって自分の家の価値は上がってほしいものだ」

「いや、5割を超えなかっただけでも良心的だ。去年の年越し番組の満足率は100%だったんだぞ」
「不満の52%はみんなネットユーザーなんだろう」
「私も許容できますのでその銃を下ろしてもらえませんか」(翻訳・編集/山中)