自分の声って、いつもケアしてますか? お肌とか髪やネイルのケア方法って雑誌にもよく載っているけど、喉のコンディションを守る方法ってなかなか目にすることはありません。でも、かわいい声って正直、見た目と同じくらいモテには重要な要素なんです。
そこでこの記事では、毎朝カンタンにできるノドを守る方法について紹介します♡

ガラガラ声で恋のチャンスも台無しに!?


見た目はめちゃくちゃ美人っていうワケでもないんだけど声がかわいくて男子に好かれてる人って、身近にいたことはありませんか?
逆に、かなりのゆるふわ系なんだけど声がかなりハスキーだという女子も、そのギャップでモテていたり……。
声って不思議と、見た目と同じくらい、またはそれ以上に女子力に関わってくる重大な要素なんですよね。
ただ、乾燥しやすいこれからの季節は厄介な「ガラガラ声」になりやすくなってしまうので要注意です。


オフィスで電話対応をよくする人や、声出しの多い販売や接客系の職場で働いている人にとっては、仕事上、喉を使い続けるのは避けられません。
ただ、だからと言って声を出し続けているとなかなか傷んだ喉を回復させることができないし、なにより喋りにくいしつらいんですよね。
そんなワケで、毎朝カンタンにできちゃう、ノドの負担を軽くする方法を紹介したいと思います♪

対策1:出勤・通学前のおすすめ習慣


目覚めたら「あくび」するのがおすすめ


ノドをほぐすのには「あくび」がピッタリ! ということが、野口千代子さんの『誰でも2オクターブ出せるヴォイストレーニング』で解説されています。
歌うためのトレーニングをメインに書かれた本ですが、日常のなかで喉を傷めにくくする方法にも応用できるポイントを学ぶことができるんです。

わたしたちの声は、正確にいうとノドのなかでも「声帯」を震わせることによって出ています。
つまり、きれいな声をキープするためには「声帯を守る」のが大切ということなんですね。

「声帯は軟骨の喉仏の中にあって、それ自体を意識的に動かすことができません。まわりの筋肉を動かすことで、声帯を動かすしかありません。その筋肉の動きを良くするために、あくびが役に立ちます(……)喉の奥の筋肉を、あくびをして伸ばして縮めて伸ばします。すると自然にそこが柔らかくなるし、喉も丈夫になります。」野口千代子『誰でも2オクターブ出せるヴォイストレーニング』(2012年11月、平凡社)

あくびをすると、声帯を動かす筋肉のちょうどいいストレッチになるということ♪
具体的な方法としては
・朝起きたら、声を出しながらおおあくびを数回
・あくびの後に、声を出しながらため息を数回
・ハミングをしながら顔を洗ってリラックス――するのが効果的なのだそう。

これならカンタンにできちゃうし時間もかからないから、さっそくお目覚めタイムに取り入れられそうですね☆

ホットドリンク+朝ごはんで喉のケアを



朝ごはんは身も心もシャキッと目覚めさせてくれますが、喉のウォーミングアップにも効果的。
常温〜温かいものを食べるのがおすすめです!
体が冷えやすい時期でもあるので、ホットドリンクやスープをさっととるだけでも良し。朝の忙しい時間でも何かしらを食べることを毎日の習慣に取り入れてみましょう。

対策2:こんな飲み物や食べ物は控えて!


あまりおすすめしないのはウーロン茶


ダイエッターから特に人気の高いウーロン茶ですが、喉のコンディションを守るにはちょっと不向きな性質があるのだそう。

「喉そのものに負担をかける危険性があるのは、ウーロン茶、ぱさぱさしたもの、トウガラシなど刺激の強いものです。ウーロン茶は喉の柔軟性が削がれ、油分がとれてしまいます。パサパサしたものは、声帯を乾燥させます。トウガラシも体温を上げて、やはり声帯を乾燥させます」野口千代子『誰でも2オクターブ出せるヴォイストレーニング』(2012年11月、平凡社)

油っこい食べ物もサッパリいただけるウーロン茶の性質が、喉には負担になっちゃうというワケなんですね!
ぱさぱさした食べ物やトウガラシにも要注意です。

喉からくる風邪は長引くことも多々あります。せっかく飲み会やイベント事が多い年末年始で彼との距離が縮まりやすいシーズンなのに、風邪をひいてしまってはもったいない!

ちょっとしたことに気をつけるだけで、喉の負担をぐっと軽くできちゃう方法♪ ぜひ冬のモテ対策に活用してみてください!
(由井妙)