台湾証取子会社が新指数公表  電子産業から30銘柄

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(台北 30日 中央社)インデックス(指数)の開発を手がける台湾証券取引所の子会社、台湾指数(台湾インデックスプラス)は19日、台湾の電子産業に属する企業のうち、競争力があり、利益率の高い30銘柄で構成する新たな指数「電子エリート30指数」(ITE30)を公表した。

1970年代から発展を続け、現在では台湾の製造業の中で大きな位置を占めている電子産業。台湾証券取引所でも上場企業の4割以上が同産業の企業とされる。

台湾指数は、「電子エリート30指数」は台湾市場の主要な指数、加権指数と台湾50指数と比べて下がりにくいと強調。指数を構成する各銘柄の財務状況も良好だとしている。

(田裕斌/編集:杉野浩司)