2017年の公示地価、台湾最高は「台北101」  1坪約2100万円

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(台北 30日 中央社)内政部は30日、2017年の各県市の公示地価を発表した。台湾全土で最も高額と予想されたのは、台北市信義区の超高層ビル「台北101金融ビル」で、1坪あたり582万台湾元(約2107万円)。全国平均は前年比0.34%の上昇と見込まれており、2005年以来最低の変動幅となった。

地域別にみると、台北市、桃園市、新北市で前年に比べ価格が下落。下落幅はそれぞれ2.43%、1.10%、0.37%。上昇幅が特に大きかったのは澎湖県(15.56%)と新竹県(14.01%)で、その他の地域は5%以内の上昇だった。

(謝佳珍/編集:名切千絵)