Appleの公式アプリ「GarageBand」のように、スマートフォンでも音楽を演奏できるアプリがありますが、そもそも楽器を弾けない人にとってはアプリでも演奏するのが難しいもの。無料アプリの「PlayGround」は、楽器を弾けない人でも指先を自由に動かすだけでオシャレな音楽を奏でられるとのことなので、実際に楽器の演奏経験がない編集部員が音楽を奏でてみました。

PlayGround • あなたの指先の動きで奏でる音楽を App Store で

https://itunes.apple.com/jp/app/playground-music-at-your-fingertips/id963753435

「PlayGround」を演奏している様子は、以下のムービーを見ると一発でわかります。

指先で奏でるシンセアプリ「PlayGround」で演奏している様子 - YouTube

まずはAppStoreからPlayGroundをインストールします。



アプリアイコンをタップ。



初回のみチュートリアルが始まります。「Slide」と書かれているので、矢印に沿って指をスライドさせると、ちゃんとリズムのとれた音楽が鳴り出します。



画面上のパッドがそれぞれ違う楽器の音色になっているので、適当に指を動かすだけでも複数の楽器で演奏しているように聞こえるわけです。



画面上にはさまざまなパッドが出現するので、自由に指を動かせばまるでDJ気分になれます。



チュートリアルが終了するとスタートページが表示されます。ここには演奏のベースとなるキットがあるので、まずは1つ目の「Hello Wrong」をタップ。



白いボタンを上下左右のどこかに動かすよう指示があり……



動かしていくと徐々にパッドが増えていき、まるで序盤からサビに向けて盛り上げているような感覚で音楽を演奏できます。



右側に集められたパッドは、ドラムなどの打楽器に対応しています。適当に打ったり滑らせたりするだけでも、うまくリズムの合った演奏になるようになっているのですが、慣れてきたら「どこから何の音が出ているのか」を意識しながら演奏すると、思った通りに音が出て「気持ちいい」感覚を味わえます。



左側はシンセサイザーのパッドになっており、叩くのではなくパッド内で指をスライドさせると、音色の高低を変化させられます。シンセサイザーでメロディーを作りながら、打楽器でリズムを作るように演奏すると、より「玄人っぽく」演奏できるはず。



無料のキットは全部で5本あり、慣れてきたらほかの音色でも遊んでみましょう。



2つ目のキット「They Live」には動きを指示するようなパートはなく、ただ好きなように演奏すればOK。「うまい人の演奏を見てみたい……」という場合は、左上のメニューアイコンをタップ。



メニューから「PLAY VIDEO」をタップすると、そのキットを演奏している様子がムービーで再生されます。



慣れてきたら、メニューから「RECORD」を押すと、演奏中の画面を録画してiPhoneに保存することができます。傑作ができてしまったら、SNSなどでフレンドに公開することも可能なわけです。



実際にアプリ内の画面録画機能を使って収録したムービーは、以下から見ることができます。

誰でも演奏できるシンセサイザーアプリ「PlayGround」のプレイムービー - YouTube

なお、有料のキットも購入可能で、1つ240円〜480円となっています。



有料キットをスライドしていくと、右端にも2つの無料キットがあるのは見逃さないようにしましょう。



以下は無料キットの1つ「King Fonk」で、楽器を演奏できる人がプレイしても楽しめるパッドの配置になっています。ほかのキットに慣れてからプレイすれば、楽器を演奏できない人でもいい感じの演奏ができるはずです。