15歳の女優イザベラ・モナー Photo by Gary Gershoff/WireImage

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 ドゥニ・ビルヌーブ監督「ボーダーライン」の続編「ソルダード(原題)」に、15歳の女優イザベラ・モナーが出演することがわかった。モナーは、シリーズ新作「トランスフォーマー 最後の騎士王」に出演している注目の若手女優だ。

 2015年に公開された「ボーダーライン」は、アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の実態を描いたクライムスリラー。米国防総省の特別部隊にリクルートされたFBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)が、謎のコロンビア人アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)、CIA捜査官マット(ジョシュ・ブローリン)とともに、メキシコの麻薬カルテル撲滅のため無謀な極秘ミッションに挑むさまが緊迫感たっぷりに描かれた。

 続編「ソルダード」は、「ブレードランナー」続編などで多忙なビルヌーブ監督に代わり、イタリアの新鋭ステファノ・ソッリマ(「暗黒街」)が監督、前作のテイラー・シェリダンが再び脚本を手がけている。デル・トロとブローリンが続投し、アレハンドロとマットが再び危険な捜査に身を投じるさまが描かれるようだ。米Deadlineによれば、モナーは2人が仕掛ける潜入作戦の鍵を握る、麻薬組織リーダーの娘を演じるという。

 「ソルダード」はほかに、キャサリン・キーナーがCIA上官役で出演。現在、撮影が進行中で、2017年全米公開が予定されている。

 モナーは、マイケル・ベイ監督、マーク・ウォールバーグ主演の「トランスフォーマー 最後の騎士王」が17年6月23日から全米公開。