モーニングスターは2017年1月、「2017年の展望と投資戦略」をテーマにしたセミナー「モーニングスターカンファレンス2017」を東京・名古屋・大阪に会場を設けて開催する。

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 モーニングスターは2017年1月、「2017年の展望と投資戦略」をテーマにしたセミナー「モーニングスターカンファレンス2017」を東京・名古屋・大阪に会場を設けて開催する。モーニングスター代表取締役社長の朝倉智也氏が基調講演として2017年の資産運用の考え方を講演する他、世界の市場を幅広くカバーした運用商品を提供している運用会社が、2017年の市況展望と、その市場の中で注目できる資産運用手法について各社の見解を紹介する。各会場の募集定員は15日(日)開催の東京が750名、23日(月)開催の名古屋は200名、24日(火)開催の大阪は300名。受講料は各会場とも無料。

 セミナーの構成は、各会場共通。第一部は、モーニングスターの朝倉智也氏による基調講演「ニューパラダイムにおける新たな資産運用法とは?」。米トランプ大統領の就任を機に、大きく値上がりした日米の株価、ドル高などの動きから、2017年をどのように展望するのかを読み解く。

 第2部以降は運用会社による特別講演が続く。東京海上アセットマネジメントの運用戦略部長チーフストラテジスト平山賢一氏による「円資産をコアとしたこれからの投資戦略」。スパークス・アセット・マネジメントのチーフ・エコノミスト清水孝章氏による「2017年日本株式市場の展望〜スパークスが考える日本の成長戦略〜」。

 そして、アムンディ・ジャパンのマネージング・ディレクター運用本部長兼チーフ・インベストメント・オフィサー岩永泰典氏による「世界市場の不確実性へのソリューション〜あらゆる市場環境においても資産を守ることを目指す『フロア水準』という新しい考え方〜」。三井住友アセットマネジメントの株式運用グループシニアファンドマネージャーの秋山悦朗氏による「アジア・オセアニアリートの魅力」。

 最後は、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン営業本部長の水谷準氏と三井住友アセットマネジメント投信マーケティング第二担当部長の木藤泰子氏による「第三次AIブームと投資戦略」。

 これだけの運用会社のキーマンが、それぞれの投資戦略を一堂に会して語るという機会は少ない。2017年の市場も、2016年と変わらないほどに大きく荒れる市場になると目されているところだけに、1年の始めに様々な市場の見方や運用の考え方を聞いておくことは、自身の投資戦略を考える上での大きなヒントになりそうだ。(写真は、「モーニングスターカンファレンス2017」の告知特設サイトより画面をキャプチャ)