29日、韓国・ノーカットニュースによると、釜山市東区の日本領事館前に設置された慰安婦少女像を管轄自治体が撤去したことに、地域の市民社会団体が返還を求めたが、市側は沈黙を保っている。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年12月29日、韓国・ノーカットニュースによると、釜山市東区草梁洞の日本領事館前に28日午後12時40分ごろ突然設置された慰安婦少女像を管轄自治体が撤去したことに、地域の市民社会団体が返還を求めたが、市側は沈黙を保っている。

「未来世代が建てる平和の少女像推進委員会」(推進委)は29日午後2時、釜山市東区庁を訪れ、28日に東区が撤去した日本領事館前の少女像の返還を要求した。推進委は「関連法に基づいて路上積置物として分類された少女像を所有者が受け取りに来た場合、直ちに少女像の所在を知らせ、過料告知書を発行しなければならない」と説明した。区役所の関係者によると、釜山市東区のパク・サムソン区長は、推進委の訪問が予告された29日、区議会関係者などと共に所属セヌリ党のイベントに参加するためソウルに向かった。区役所を訪れた推進委が区長の公式見解について尋ねたが、区役所側からの答えはなかった。推進委側は少女像が撤去された28日から釜山東区の鄭撥将軍銅像前で、少女像が設置されるまで無期限で徹夜の座り込みを続ける方針だ。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「少女像が違法な路上積置物になるんだ」
「外国に設置された少女像はそのままなのに…」
「少女像を返せ」

「これは政治問題ではない。国家民族の問題だ」

「このような現状を見ても、釜山は本当にだめな所だな」
「区長に失望した」
「市民の声に耳を傾けないような区長は退陣させろ」

「東区の区役所職員はどこの国の公務員なんだ」
「区役所職員は親日派と言うより売国奴」
「釜山市東区は日本の管轄下だったようだ」
「韓国はまだ日本から独立できていなかった」(翻訳・編集/三田)