29日、中国国営テレビは日本が中国の空母に注目する理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2016年12月29日、中国国営テレビは日本が中国の空母に注目する理由について分析する記事を掲載した。

記事は、日本が中国空母の一挙手一投足に注目していると紹介。遼寧号が西太平洋に出れば、日本は戦闘機と艦船を派遣して監視し、現在建造中の空母についても、日本は多くの写真を撮影していると指摘した。

その理由について記事は、日本は中国の海軍力が強化していることを心配しており、特に遠洋能力の向上を恐れているからだと分析。遼寧号を主とする空母艦隊の戦闘力に日本は緊張を強いられており、全力で監視しているとした。そのため、新たな空母建設も当然日本の監視対象になっていると論じた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本はビクビクしているんだよ」
「近い将来、尖閣諸島を取り戻せるだろう」
「最近の中国空軍や海軍の動きを見ると中国が大好きになる」

「中国人は国家機密に対する意識を強化する教育が必要だと思う。なんでも対外的にしゃべるべきではない」
「軍事スパイが写真を撮っている可能性は否定できない」
「日本人は弱点がないかをじっくり観察しているに違いない」

「北洋艦隊はアジア一と言われながら日清戦争で敗れた。歴史を繰り返してはならない」
「こうすればみんなスモッグのことを忘れてくれるからね」
「スモッグが一番ひどい所で空母を造れば撮影されることはない」(翻訳・編集/山中)