マイナスなできごとは心に残りやすく、マイナスな感情は引きずりやすいものです。とくに一日を終えて、心身ともに疲れた夜はただでさえ気持ちが沈みがちですので、マイナスな思考だと翌日まで影響を及ぼすことも。
一方でプラス思考は、一日の終わりにさまざまな感情をリセットできる心を持っています。そしてこの心は誰にでも作れるものなので、マイナス思考の方は今回お伝えする5つの習慣でプラス思考に生まれ変わりましょう。

マイナスがプラスになる5つの習慣

1 … 帰宅したら自分のやりたいことをやる

一日の終わりにはたくさんのストレスが溜まります。まずは、自分のやりたいことをして心を開放しリラックスさせてあげましょう。帰宅しても家事や育児がある働くママは寝るまでの間で心を解放できる時間を作ってあげましょう。私も二児の母ですが、必ず子どもたちを寝かしつけたあとにこうした時間を設けています。

2 … 入浴してリラックス

入浴は交感神経から副交感神経に切り替える場所でもあります。張りつめた気を優しく緩めてくれるので入浴は必須項目です。毎日、シャワーで済ませるのではなくしっかりと湯船に浸かることが大切です。時間のある方は半身浴しながら読書をするなどお風呂の時間を楽しみましょう。

3 … 褒め合う or 褒め日記をつける

大人になると褒められることは滅多になくなります。だからこそ、自分自身を褒めたり褒めてもらうことが大切です。我が家では家族やパートナーで1日1か所は必ず褒め合うことをしており、自然とマイナスな思考がプラスへ変わり、日中自信をなくすようなできごとがあっても復活できます。一人暮らしの方は褒め日記を付けて、自己肯定感を高めましょう。

4 … ベッドINしたら腹式呼吸

腹式呼吸は副交感神経を働かせて体をリラックスモードにしてくれるので、ベッドに入ってからの腹式呼吸はおすすめです。とくに疲れた日は、数回の腹式呼吸で体を落ち着かせることで安らかな安眠効果を得られます。

5 … 一人反省会を禁止

マイナス思考の方は布団に入るや否や、その日のできごとを思い返し、一人反省会をはじめます。「このとき、こうすればよかった」「なぜあんなことを言ってしまったんだろう」と終わってしまったことを考えるのは無意味です!
それよりも、悩みや不安があるならそれを解消する将来のイメージをしてその日のできごとをポジティブに受け止めましょう。ときには「失敗は成功のもと」と自分を応援する言葉をかけることも大事ですね。

いかがでしたか? 私も以前はマイナス思考でしたが、日々こうして自らリラックスをとり入れ、気持ちの切り替えをすることで自然とプラス思考になっていきました。プラス思考になると、日常のできごともマイナス思考だったころよりも楽しくなり、ものごとをより楽しめるようになるなど、発見もいっぱいになりますよ。