30日、このほど中国ネットで話題になった動画では、留守児童が多く通う幼稚園の保育士が児童に暴行を加えており、怒りの声が聞かれている。

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2016年12月30日、中国では近年両親の出稼ぎなどにより祖父母や親戚に預けられる「留守児童」が社会問題となっており、「留守児童」は親からの愛情が不足しているだけでなくさまざまな危険にもさらされている。

このほどネットで話題になった動画では、留守児童が多く通う幼稚園の保育士が園児に暴行を加えており、怒りの声が聞かれている。中国メディアの報道によると、動画が撮影されたのは22日で、安徽省六安市霍邱県にある私立幼稚園では当時園児らが踊りを練習していた。

ところが、うまく踊れなかった4歳の女の子2人は保育士の1人から殴る蹴るの暴行を受けた。動画は25日に公開され、現地の警察や教育部門が調査を開始。その後幼稚園は教育部門から指導を受け、問題の保育士は謝罪した後退職した。(翻訳・編集/内山)