かつて『男は火星人女は金星人―すべての悩みを解決する恋愛相談Q&A』 (ヴィレッジブックス、ジョン グレイ・著、 遠藤由香里 ・翻訳、倉田真木・翻訳)という恋愛本がありましたが、男女の違いの大きさを実にうまく表現していると思います。異性を好きになって、いざ付き合ってみたけど、考え方や行動パターンがあまりにも違いすぎてすぐに別れてしまった……なんて経験はありませんか?

「これだけは女子に理解して欲しい!」と心底願っていること6つ

「好き」という気持ちだけで、長続きするほど恋愛って甘いものではないようです。でもそう感じているのは男性たちだって同じ。男女では脳の作りも違うし、お互いを理解するのは難しいけど、でも「これだけは女子にわかって欲しい!」と切望することがあるようです。今回はそんな世の中の男性の声をまとめてみました。

家でゲームばかりしていても、怒ったりしないで!

男が家でゲームしていると女性からネガティブにとらわれがちだけど、単なるリラックス方法の一種だから放っておいて欲しい、と願っている男性は多いみたい。“子どもっぽい、オタク”なんて決めつけず、大らかに見守ってあげて。

言葉は文字通りそのまま受けとります、裏側にある心理までは読めません!!

よく彼女が不機嫌オーラを出しながらも、「別に、なんでもない」なんて彼に言ったりしますが、男性は言葉を文字通り受けとるもの。その言葉の背後にどんな意味や心理があるのか、知る由もありません。
なにか問題があるならはっきり言って欲しい(ただしあまりにも感情的だったり、ヒステリックなのはダメ)。もしそうでないなら、男は言葉をそのまま文字通り受けとるので、深読みなんかできないことはよーく覚悟しておきましょう。

男はほんとうにそこまでメイクにこだわっていないから!

「かわいく見られたい」と思ってメイクに励んでしまいがちな女子ですが、世の中の大半の男性は、「そこまでメイクしなくてもいいんじゃない?」と思っているみたい。メイクしているときとすっぴんが別人と思われるくらい落差があるのは幻滅を招くだけです。
身だしなみとしてのメイクはともかく、アイラインやマスカラがだまになっていたり、ファンデーションの厚塗りなどはかえって欠点を強調することになり、いいことはありません。それにそんなにいろいろ塗られた肌にキスする気が起きないというのも男子の本音。「メイクをするのは、男のためというより、結局自分のエゴや見栄でしょ」としっかり見抜いています。

着古したジャージやTシャツ、どんなに古くて薄汚れていても手放せません

彼のボロボロに着古したジャージやTシャツ、外ではカッコよくても、家ではそんな姿でうろつかれては恋心もいっぺんに冷めてしまう……なんて思ったことはありませんか?
「早く捨ててよ」と思うかもしれませんが、彼らにとっては長年をともにしてきた“相棒”のような存在なのです。手放すことなんて到底考えられないので、そこはリスペクトしてあげて。

男と女のコミュニケーションスタイルはまったく違うと考えておいたほうがいい

グチを吐き出したとき、フンフンとただ聞いてもらえれば気が楽になるのが女、そのグチの原因を突き止め解決策を見出そうとするのが男、というもの。女にとって大事なのは“共感”でも男にとって大事なのは“問題解決”、だからコミュニーケーションスタイルもおのずと違ってくるということはお互い理解しておいたほうが身のためです。

どんな小さなことでも、女性から褒められるのはものすごーく嬉しい!!

男同士で褒め合うことなんて滅多にないので、女性からちょっとしたことでも褒められたり、ポジティブな言葉をもらったりすると、じつはとても嬉しいのだとか。なにより自信につながるし、表面上はクールに対応していても本音では“もっともっと褒めて”と願っています。