四季の富士山と初日の出を表現した、お正月らしいせんべいの詰め合わせ/日本市「煎屋 手焼き煎餅富士山 初日の出入り」(6枚入り1080円)

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何かと忙しい年末年始。帰省の手みやげをじっくり選ぶ時間がない、という時に役立つのが駅ナカのショップだ。そこで今回は、大阪駅で買えるお正月にぴったりの手みやげをご紹介。新幹線や電車に乗る前に、人気の手みやげをサクッとセレクトしよう!

【写真を見る】おみくじ付きで盛り上がる!鯛の形をした最中はお正月に最適/浪芳庵「めで鯛」(4個入1026円)

■ 日本市「煎屋 手焼き煎餅富士山 初日の出入り」(6枚入り1080円)

原料米を厳選し、熟成させた生地を大谷石の焼き窯で一枚一枚焼き上げる、こだわりの手焼きせんべい。お正月らしく、四季の富士山と初日の出をかたどったせんべいの詰め合わせだ。

■ 浪芳庵「めで鯛」(4個入1026円)

大阪・難波で158年営業している和菓子店の最中は、お正月にもぴったりのおみくじ付き。鯛の形の皮の中に、別添えのあんこを自分で詰めるタイプなので、パリパリの皮の食感が楽しめる。

■ ヒトツブカンロ「縁起缶キャンディ」(390円)

「カンロ飴」や「ピュレグミ」でおなじみの「カンロ」のショップ。かわいい缶入りのキャンディは、アップル&ヨーグルト味。だるま、招きねこのほかに鯛やこまいぬ、年末年始は干支をデザインした缶も登場する。【ウォーカープラス編集部】