「10 クローバーフィールド・レーン」 (C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

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 J・J・エイブラムスがプロデューサーを務める「クローバーフィールド」シリーズの最新作が、2017年10月27日に全米公開されると発表された。

 エイブラムスの製作会社バッド・ロボットは、08年のパニック映画「クローバーフィールド HAKAISHA」と同じ物語世界を舞台にした「10クローバーフィールド・レーン」を16年に発表した。新作としてSF映画「God Particle(原題)」を17年2月24日公開予定で準備していたが、同作を配給するパラマウントがこのたび発表した年間スケジュールでは、「God Particle」に代わり、「2017年のクローバーフィールド映画」と題した作品が10月27日公開予定でリストアップされた。

 新作は国際宇宙ステーションを舞台に、衝撃の発見をした宇宙飛行士たちが生き残りを賭けるというSFサバイバルストーリー。デビッド・オイェロウォやググ・バサ=ロー、ダニエル・ブリュール、エリザベス・デビッキ、クリス・オダウド、チャン・ツィイーと国際色豊かな出演陣を誇り、インディペンデント映画出身の新鋭ジュリアス・オナーがメガホンをとる。脚本はオーレン・ウジエル(「フリークス・シティ」)とダン・ユング(「スター・トレック BEYOND」)。

 新作が「God Particle」のまま公開されるのか、「クローバーフィールド」を彷彿とさせるタイトルに変更されるのか、現時点では不明。ちなみに、「クローバーフィールド」の世界とリンクしながら、密室心理サスペンスとして展開された「10クローバーフィールド・レーン」は、もともとは「バレンシア」というタイトルだった。