28日、米国政府はこのほど、中国軍の空母「遼寧」が初めて西太平洋まで進出したことに異議はないとの立場を示した。写真は「遼寧」。

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2016年12月28日、観察者網によると、米国政府はこのほど、中国軍の空母「遼寧」が初めて西太平洋まで進出したことに異議はないとの立場を示した。

米ABCによると、米国務省のトナー副報道官は27日の記者会見で、「国際法に基づいて海や空を航行し飛行する自由や権利は全ての国に保障されている」とした上で、「米海軍艦船も同じ海域を航行しており、それが航行の自由だ。彼ら(中国の空母)が公海上にいるのなら航行する権利はある」と述べた。(翻訳・編集/柳川)