29日放送の「ニュースキャスター 超豪華!芸能ニュースランキング2016決定版」(TBS系)で、元プロ野球選手の清原和博氏が、覚せい剤の恐ろしさを告白した。

番組では「10か月の沈黙破り…清原和博氏 独占告白」と題して、今年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた清原氏に、独占インタビューを試みた。

清原氏へのインタビューVTRでは、番組スタッフが、読売巨人軍時代の同僚であり、現役引退後に同じく覚せい剤の使用で逮捕された野村貴仁氏の告発本の内容に触れ、清原氏が巨人軍に在籍していた当時から覚せい剤を使用していたとする疑惑に迫った。

スタッフの質問に清原氏は「ああいうクスリを使っていたら到底、野球なんかできません」と、現役時代に覚せい剤を使っていたことを否定した。

さらに清原氏は「野村の本は一切読んでいない」「友人から『彼(野村氏)が大変なことになっているよ』っていうので、初めて映像を見ました」「そのときの彼のあまりの変貌ぶりに、ショックを受けまして」「クスリ(の影響だとすれば)こんなに恐ろしい物かと。改めて彼の姿を見てですね」と、覚せい剤の恐さを強調した。

そして清原氏は「今さら、彼(野村氏)に反論するつもりもないし、蒸し返すこともしたくないし」「これからもそういうスタンスで僕はいます」と吐露する一方で、巨人軍在籍時に、グリーニーという覚せい剤と似た成分の興奮剤を使用していたことを明かした。

これは、現在のプロ野球界では使用禁止だが、清原氏が巨人に在籍していた当時は禁止されていなかったという。

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