なぜ「かわいい」と思っている女性ほど不幸になるのか?

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みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

私のもとには「かわいい」女性からの相談が絶えません。彼女たちは決まって、「なぜ私がこんな思いをしなければいけないのか」「モテないわけではないのに……」と嘆きながら私のもとを訪れるのです。

彼女たちがそう嘆くのは、「私はかわいい」という自覚があるから。「かわいいのに何でこんな思いを」「かわいいからモテるのに」と思っているのに、実際のところフラれたり、浮気や二股をされたりすることが少なくないのです。

あなたの周りにも、「かわいいのに不幸な子」はいないでしょうか。そんな女性は下記のような理由から幸せを逃しているのです。

■外見から入る恋は下がる一方

外見の「かわいい」がきっかけによる好意は、出会った瞬間がピーク。交際直前までは高い位置をキープするものの、そこからは徐々に見慣れて下がる一方なのです。それどころか、「かわいいだけで性格が悪い」「かわいいから性格が悪くなった」などと悪いギャップが生まれてしまいます。

外見の「かわいい」から入る恋愛は、「中身を見てもらえない」という宿命を背負っているようなもの。つき合いはじめてしばらくの間は、多少無理をしてでも中身の良さをアピールしておいたほうがいいでしょう。

■少しでも愛情が減ると不満をもらす

自分のことを「かわいい」と思っている女性は、相手の愛情が少しでも減ると不満をもらす傾向があります。しかし、ケンカにつながりやすい上に、「何で?」「どうして?」という不満顔が「かわいくない」と思われかねません。

そんな彼への不満は、言動に直結。彼の愛情を試すように、他の男性をちらつかせたり、メールの返事を遅らせたりすることで、ますます悪いムードになり、心離れや浮気・2股につながってしまうのです。

■受け身体質で愛情を注げない

「かわいい」という自覚がある人は、基本的に受け身。「声をかけてもらう」「誘ってもらう」「告白してもらう」など、してもらうことが前提の恋愛スタイルであり、つき合いはじめてからも受け身で愛情の注ぎ方が足りません。

彼が彼女に「してあげる」理由が、単に「かわいいから」だけでは長続きせず、徐々に「してもらえる」ことが減っていきます。「かわいい」以外の魅力をどう伝えればいいのか、一度考えてみたほうがいいでしょう。

■彼の自己評価が上がり浮気に走る

大半の男性は、「かわいい子を落とした」という自信から自己評価が上がり、浮気に走りやすくなります。「かわいい子を落とせたんだから他の子もイケる」「同じ口説き方でまたかわいい子を落とせるんじゃないか」などと思うので要注意。

結果的として、「私よりかわいくない子に鮮度で負けてしまった……」というケースも少なくありません。彼を調子づかせないためには、外見だけでなく、中身でも魅力を見せて、「絶対にこの子を失いたくない」と思わせておきましょう。

■「かわいい」は短期モテに過ぎない

自ら「かわいい」と思えるのは決して悪いことではありませんが、短期的なモテではなく、長期に渡って彼から愛されるためには、その気持ちが過信となることがあります。

「かわいい」と思っているからこそ、受け身になりやすく、不満をもらしやすいなど、彼から見た「かわいくない」女性になってしまわないように気をつけましょう。ただでさえ、恋人となり手に入った状態の女性に対する好意は下がりやすいだけに、油断は禁物なのです。(木村隆志/ライター)

(ハウコレ編集部)