台塩実業提供

写真拡大

(台北 29日 中央社)フクロウをモチーフにした巨大オブジェがこのほど、南部・台南市のテーマパーク「七股塩山」に登場した。高さ7メートル、幅7メートルで、フクロウのアート作品としては台湾最大。くりっとした大きな目と温かみのある色合いで、来園者に癒やしを届ける。

同園は近年、台湾最大のオブジェに挑戦する取り組みを続けている。昨年は高さ6.6メートル、幅7メートルのキューピッドをモチーフにした作品を展示し、注目を集めた。

今回製作を手掛けたのは彫像芸術家の王松冠さん。目には太陽電池で発電するLEDランプを設置し、昼夜問わず目が輝くようにした。

展示は来年2月28日まで。同時に、同園を手掛ける台塩実業(台南市)の尤ブンブン董事(取締役)が世界各地を旅した際に集めたフクロウに関する記念品200点以上の展示や、フクロウの生態を紹介する映像の上映なども行われる。(ブン=雨かんむりに文)

(韋枢/編集:名切千絵)