28日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の科学技術の実力について伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月28日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の科学技術の実力について伝える記事を掲載した。

記事は、日本人のノーベル賞受賞者は25人で、そのうち自然科学分野の受賞者は米国に次ぐ世界2位だと紹介。科学技術の研究開発費がGDPに占める割合は3.59%で世界3位、公務員の平均年収は615万円だと伝えた。

また、教育面では江戸時代で識字率がすでに50%に達しており、他国を大きく引き離していたほか、第2次世界大戦敗戦後すぐに9年間の義務教育を全面的に実施したと紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の成果は教育を重視していることと大きな関係がある」
「科学技術の実力と経済は関係がある。2000年以降の日本のノーベル賞受賞者は80年代の成果による」

「日本の民度と奮闘する精神、知識と科学に対する尊重には敬服せざるを得ない。確かに日本は世界のトップを走っている」
「ノーベル賞なんて西洋の遊びで不公平なことこの上ないことは、みんなもよく知っている通りだ」

「中国ではビルの高い町がGDPの高い町」
「中国人は頭がいいけど、残念ながら使い方を間違えている」

「たとえ100人がノーベル賞を受賞したとしても意味はない。やっぱり日本は小国だし、軍事、経済、文化、歴史のどれをとっても中国には及ばない」(翻訳・編集/山中)